フレックス勤務やテレワークなど柔軟な働き方へのニーズが高まっています。一方で、過重労働や長時間労働などの労務問題が次々に表面化しており、企業には適正な労務管理が求められています。しかしながら多様化する勤務形態にあって、従業員ひとりひとりの勤務実態を正確に把握するのは非常に困難です。
JOEの勤怠管理システムは、数十人から数万人まで多様な業種・業態に対応。簡単な操作で出退勤打刻や申請が可能です。月次はもちろん、月中でもリアルタイムに勤務時間を集計できます。お客様の働き方改革をしっかりサポートいたします。
予定と実績を比較し、不備があればシステムがアラートでお知らせします。対象者がシステムにログインした際にトップページで不備内容が表示され、必要な手続きを実施することでエラーが解消されます。エラーを解消しない限り、勤怠締めができない仕様となっているため、管理部門に勤務実績が提出される時にはチェック不要な状態になっています。
フレックスや変形労働、シフト勤務など、様々な働き方に対応しています。
パッケージではあるものの集計ロジック等、カスタマイズが可能なため独自のルールにも対応可能です。また、システムの設定やメンテナンスはJOEが実施するため、法改正の対応や就業規則の変更などに伴うシステムのメンテナンスは不要です。
エラーは表示されるものの、解消方法がわかりにくいため管理部門で解消している
シンプルで分かりやすい画面設計で、どなたでも簡単に操作可能。早出や残業、有給休暇や休日出勤など、勤務に関わる申請・承認をシステム上で行えます。高額なタイムレコーダーはいらず、パソコンやスマホがそのままタイムレコーダーとして機能します。